佐藤研究室研究都市型空宙農業センサモジュール

センサモジュール

センサモジュールは拡張性を考慮して,広く普及しているArduino用のシールドとして開発しています. 水位,水温,液肥濃度(EC値)が1つのセンサモジュールで計測可能で,この部分に安価なリボンケーブル用い,部品点数を減らしてコストを削減しています.

センサケーブル,発振回路,セレクタの3つの部分から構成され,ケーブルの先端には液肥の濃度測定用電極と温度センサを搭載しています.液肥の濃度変化によって電極間の電気抵抗が,水位変化によってケーブルの静電容量が変化することを利用し,濃度と水位をCR発振回路の周波数として計測します.

このセンサはSAKURAボードの販売も手がけている(有)トゥロッシュで開発を行っています.

      

  • 技術資料
  • 学会論文(GCCE2016)
    回路図